北六サッカースポーツ少年団 仙台市立北六番丁小学校

周りの友達よりも半年ほど遅れて入団したため、最初の頃は技術の足りなさに本人も少し落ち込んでいたが、1～2年ほどであまり変わらなくなり、楽しそうに取り組んでいた。ただ高学年になると、希望のポジションではないところに入れられることが多くなり、不満だったように思う。また、周りとそれほど技術に差はなかったように思うが、あまり試合に出してもらえることがなく、かわいそうと思った時期もあった。

希望のポジションではなかったが、サイドバックに入れられることが多く、ディフェンス能力は向上したと思う。

高学年になって、試合にあまり出してもらえなくなってきてから、楽しそうにしている様子はあまり見られなくなってしまった。

試合にあまり出してもらえなくなり、見に行っても自分の子はベンチであることが多かったから。

子ども同士は、学校が同じの子が多かったので仲良くやっていた様子だった。

なぜかうちの子にはあまり指導してくれていないような気がした。

子どもが通う小学校のグラウンドを常に使える状態だったので、場所がなくて困るという事はないようだった。

親のことは関係なく、純粋に子どもの能力だけで評価をしてほしかった。

友達に誘われて

当番などないときいてやる事にした。

体験入学もあって、内容や、保護者の雰囲気も確認出来た

コロナで練習が中止になったから

始めての経験が多く、子供自身は大変だっただろうけど、嫌がる事なく参加できた

友達も出来てよかった。学校以外の友達が出来、習い事以外でも交流もあるようになった

始めて、家族以外の大人から叱咤激励を受けて良い経験になった

大人の男性に怒られたり、指示される経験は今の時代あまりないので大変だっただろうけど、プラスの経験になった

コーチや監督は、一生懸命やってくれて、子供の事を考えて、やってくれている事をかんじた

技術だけじゃなく、生活や様々なことを総合的にみてくれていた。

設備は、良かったです。学校を借りるので、学校や、他の予定で変わる事もありました。

普段出来ない経験ができ、他のジャンルの友達が出来て視野が広がる。

親も参加出来る、出来ないが選択出来ると参加しやすい

父親の影響でサッカーがやりたいと言い出したため。同じ学校で入ってる子がいたため。

なかなか試合に出れず、出るために自主トレーニングを頑張っていた。

友達同士では仲良くしていたが、やはり試合に出れないことで、楽しそうではなかった。

4年生の時に結構試合に出れるようになったが、5年生でポジションを変えられ、やりたいところでは出れなくなったから。

子供同士は仲良くやっていたが、指導陣は、私とは合わなかった。

小学校のグラウンドはほぼ毎週使えた。

低学年と高学年で指導陣が変わるようだが、有能な人に指導してほしい。