剛柔流空手道 伊勢崎道場

集中力や礼儀などを、体を動かしなが身につけていければなと思い、体験入学しました。難しそうだなと思いましたが、本人がやりたい、やってみたいと言ったので、入会しました。

昇級審査があり、段階をふんで、教わったところが出来てる、出来てないを自分で感じ、チャレンジして頑張って、上達しています。

細かい動作を先生が丁寧にご指導頂き、足の位置、手の位置を自分で考え、動作にうつせているように思え、昇級審査に向けて、練習しています

道場に通ったおかげで、大きな声で挨拶する事、正座でお辞儀するなど、礼儀作法も覚えられたので、良かったなと思います。若干、月謝が値上がりしたのと、物価ぎ上がって仕方ないですが、防具なども値上がりしたので、とても痛いです。

先生が真剣にいつも取り組んでくださるので、時には厳しく注意される事もありますが、稽古以外の時は、優しい先生で、こちらの疑問や、昇級審査の事なども相談にのってくれます。

昇級審査に受かると、帯の色が変わり、級が変わります。級によってやる事出来る事が違うので、段階をふみながら、上達出来ます。親も大体違うところ、正しいところがわかってくるので、一緒に学んでいる気がします。

夏は、クーラーが室内きいてますが、胴着が暑いので、コロナ禍の時は、道場のTシャツきてやってたので、夏はそれでいいかなとも思いますが、やはり審査は胴着でやるので、慣れないとなのかなとも思います

土曜日が基本で、水曜日の夜は大会に出る人だけなので、土曜日に予定で行けなくても、水曜日には振替てもらえないので、そこが残念です

兄が通っていたため、興味を持ったようです。
また、同じ年くらいの生徒が多かったのも続けられた要因のようです。

何事にも順位がついたり、練習量と結果が比例してくるので、モチベーションは維持できるようになった

同じ年くらいの子供が多かったので、稽古以外も助け合いながら、お互いを思いやれるようになった

大会などで入賞したり、勝てなかった相手に勝てたり結果がでたとき

みんな集中しているが、幼いこともあるので、中だるみはどうしてもある

やはり大きな大会で結果を残す選手の方が可愛がわれる傾向はあった

道場が公的施設の一室なので、やはり手狭に感じる。人数が増えすぎるのも難しい

やはり道場の狭さ。できれば体育館のような余裕があるところがいいと思う