- はじめたきっかけについて
友達が習っていた。幼稚園へ上がる前までは家庭で育てて育児に励み社会性を身につけたかったから自宅とスクールとの環境を大事にしていた。音楽や踊りで気持ちを穏やかに体も過度に動かすことなく取り組めるから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
周りとの環境を楽しんでいたのと家庭以外の場所での社会デビューとしては本人への負担も少なくプレッシャーをあたえたくなかったので
本人も毎週楽しみに通えたことが社交性、教養の場になれた。
- 子供が楽しそうだったか
いきたくないけともあるがそれもそれで
人間社会なので たまにはそんな経験もあって良かったしなぜ生きなくないか真摯に向き合う事で自身も勉強になる
- 親としてうれしかった/気になったことについて
周りの環境がよかった。
保護者通しの意思疎通も考え方もはちゃめちゃな方はいなかったし、子どもなりに子ども通し仲良くときには喧嘩したりそんなのも活発なものになる。無理になにもかもさすことはしないけど イキイキ毎週楽しみにしているので
なんやかんや 続いていることは嬉しい
- このスクールの雰囲気について
あまり、真面目に取り組むことに主眼を置かず自主性に任している。しかし宿題のようなものあるしゅ習慣や義務的要素のことには 責任があるので そこは 本人に大切なことと教えている。
- コース・カリキュラム・指導内容について
講師陣みなが 素晴らしいわけではないのは
あくまで彼らも仕事であり好きでやっているわけではないし あまり強く求めない。
一般的に悪影響なことがなければ問題はない
- 施設・設備について
トイレと
ある程度の 様々な子への理解があるので
多様性も認めてくれている。人間としての大切な尊厳。そこは知らずと子どもも周りをみたりし学んでゆくもの。
- 改善を希望する点
特別思いつかない。
教室に何もかも求めていない。
本人より家庭での生活に親として義務がある。
- 通っている/いた期間: 2023年4月から
ヤマハ音楽教室の「おんがくなかよしコース」は、3歳(年少)を対象としたコースです。
生まれた日によって年度クラスが変わり、5月または11月の開講になります。「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
想像することが大好きな3歳児。また、やさしさ、よろこび、悲しみなどの感情があらわれて内面が形成されてくる時期が3歳頃といわれています。
この時期に本物の音楽に触れることで豊かな感性、聴く力、表現力の素地を身につけることができます。
3歳の発達については次のような特徴があります。
・想像や空想がだいすき
何かになりきったりその気になって表現したり、イメージして遊ぶことが大好きです。・一人ひとりの個性が伸びる
心身の発達は月齢や個人の差が大きい時期です。一人ひとりの成長を見守ってあげることで、個性が健やかに伸びていきます。・あそび感覚で音楽と自然に親しむ
学習的なことより感じとる力が伸びる時期。歌ったり、踊ったり、楽しみながら五感を使って全身で音楽を感じる体験の積み重ねが大切です。
- 教材について
5~7月
・あーとぶっく「こんにちは!」
・「こんにちは!」CD&DVD8~10月
・あーとぶっく「たのしいね!」
・「たのしいね!」CD&DVD11~1月
・あーとぶっく「うれしいな!」
・「うれしいな!」CD&DVD2~4月
・あーとぶっく「ありがとう!」
・「ありがとう!」CD&DVD