- はじめたきっかけについて
本人がピアノやりたいと言って、見学して、通いたいと思ったから通っています。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
教室に、親と一緒に入ると、甘えが出てしまうので、送り迎えはしますが、教室の中に一人で入り、30分先生と一緒に、とりあえず、レッスン受けるようになりました。
何をやったのと聞いても、楽しかったと言います。廊下から見ていても楽しそうにやっています。
終わると先生から今日はどうだったとか報告があります。
- 子供が楽しそうだったか
先生の教え方がわかりやすいのか、ピアノ引けるようになっているとおもいます
- 親としてうれしかった/気になったことについて
本人がやりたいと言い、とりあえず通えているので、これで良いと思っています
- このスクールの雰囲気について
特に環境的に静かで、騒ぐ子もいないので、施設も綺麗なので、何もいうことはありません。
- コース・カリキュラム・指導内容について
家の子供は、マイペースなので、個人的に先生と一対一で、レッスンを受けているので、そういうコースにしているので、とりあえず、個人にあわせて、やってくれているので、満足しています。
- 施設・設備について
いつも、床も教室も、綺麗になっています。コロナの事もあり、消毒などもきちんとなっています。
- 改善を希望する点
特に、今の状況で不都合など、困ったこともないので、今のままで、良いと思います。
- 通っている/いた期間: 2020年4月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ