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- はじめたきっかけについて
家にもともとピアノがあったから。本人も嫌がらなかったので。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
音楽が好きになった。発表会にも出る事ができた。
- 子供が楽しそうだったか
発表会があったので、それを目標に練習できたところ。子どもが好きな曲を使ってくれたところ。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
色々な曲がどんどん上手に弾けるようになっていったところ。
- 通っている/いた期間: 2005年6月から5年4ヶ月間
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カテゴリ | ピアノ |
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ブランド | ヤマハ音楽教室 幼児科 |
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教室名 | リトルランド反町 |
住所 | 神奈川県横浜市神奈川区反町1-6-7 |
アクセス | 反町駅 169m (徒歩2分) |
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。
・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ
1.さまざまな角度からの音楽体験
「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」といった角度から、言葉を覚えるように音楽に親しみます。
2.発達段階にあわせたプログラム
音楽的な聴覚感の発達が著しい4~5歳児。ドレミで聴いた曲を繰り返し歌ったり弾いたり引いたりすることで、音楽的な耳を育てます。
3.お友達と一緒だから楽しい
グループレッスンならではの、音楽の楽しさをお友達と共有することで、自主性や意欲を引き出し、協調性や社会性も育てていきます。
4.親子一緒でもっと学べる
保護者の方が一緒にレッスンをするから、お子さんの安心感、積極性につながります。
・きく
先生の演奏やCDで曲を聴き、音楽をかたち作るさまざまな要素を聞き取れる耳を養い、「歌いたい」「弾いてみたい」という気持ちを喚起します。
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・うたう
先生が歌ったり弾いたりするメロディーを聴いて、まねしてい歌うことで、音楽を確実に把握していきます。
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・ひく
片手からはじめ、両手で1曲弾けるようにしていきます。弾くことを通して、人と合わせる感覚、総合的な音楽力も身に付けていきます。
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・よむ
楽譜をドレミで歌いながら指で追ったり、メロディーをマグネットでご洗浄においたり、少しずつ楽譜にたいする興味づけをおこなっていきます。
家にもともとピアノがあったから。本人も嫌がらなかったので。
音楽が好きになった。発表会にも出る事ができた。
発表会があったので、それを目標に練習できたところ。子どもが好きな曲を使ってくれたところ。
色々な曲がどんどん上手に弾けるようになっていったところ。
・お友達と音楽の楽しさを味わいたいお子様
・聴く力が発達する時期に音楽をたくさん吸収したいお子様
・家庭での音楽環境づくりをしたい保護者の方