- はじめたきっかけについて
ピアノをやりたいと調べていて時間的にここが1番効率がよかったため
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
はじめは全くひけなかったが今では両手で引く姿が見られて成長をかんじる
- 子供が楽しそうだったか
シールを貼ったり、友達の様子を見て楽しそうにしている。保護者会のときにこどもを預けて大人だけで話をするが、その際子どもたちがピアノ以外で遊ぶ時間をもつことで、仲良くなっているように感じる
- 親としてうれしかった/気になったことについて
スクールに通ったことでピアノに触れ、音楽がすきになってくれているようにおもう、
- このスクールの雰囲気について
できてもできなくてもみんなが微笑ましく見ている様子があり穏やかな時間だと思う
- コース・カリキュラム・指導内容について
幼児科にかよっているが音符がなかなか読めないこともきになる、ヤマハは読むのは最後とわかっていたが、今後幼児科が終わったあとどうなるのか進路もわからずきになっている
- 施設・設備について
ビルのなかなので空調などきになる
またどうしてもドアをしめるため、今のこのコロナ禍の中大丈夫なのか心配になることもある
- 改善を希望する点
グループレッスンということもあり振替ができないのが辛い、どうしてもいけないこともあるので、振替制度を作ってもらえるとありがたい
- 通っている/いた期間: 2021年7月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ