トライ式プログラミング教室 与進校

小学校の高学年になるということで塾を検討し始め、家から通いやすく、マンツーマン指導が魅力ということで入会を決めました。

算数でも得意な問題は自ら「今日はこの勉強したい！」と積極的に勉強をするようになった。 少しずつですがテストの点数も向上してきているように感じる。

先生が横にいて話し相手にもなってくれるし、難しくてなかなか解けない問題もすぐ隣で親身に教えてくれるところが一番良かったのだと思います。

塾の通いだして半年たちますが今のところ「辞めたい！」と言い出すこともなく、むしろ授業数を増やしてみたいと言っている姿を見る限りでは、本人も楽しんで通っていることだと思い嬉しく思います。

うちにあるもので、工作をするのが好きで、段ボール等を使い、クレーンゲームを自作した。アームも、段ボール等使って作った。
それを、自動で動かしてみたいと言うので、プログラミングでできるかな？と思い、子供にお話したら、やってみたいと言うことで、問い合わせてみた。好きなことをとことんやって欲しいと言う母の思いもあり、無駄になることはないと判断し、申し込んでみた。

時間が時間だったので、中学生ばかりだった。
その中で、音をだしたり、声を出したりするのは、気がひけると感じた。体験をアレンジしてくださった先生が、そこを考慮して、この時間帯ならと入れてくださり、体験は問題なかった。プログラミング専用の仕切られた空間が欲しいと思った。室内は、綺麗だった。

子供にとっては大きいお兄ちゃんみたいな感じで、楽しそうにやっていた。全部教えるのではなく、おかしくなったとき、自分で違うところを見つけられるよう、導いてくれた。子供が考えている時間、目を離さず、ちゃんと見てくれていた。
できたときは、一緒に喜んでくれて、子供は、この短時間に信頼できる先生度かんじたようだった。みていて、私も楽しくなってきた。

体験だけで、一つのものが完成して、実際の授業がこんな感じというのがよくわかった。待っている間、今の受験の様子を沢山聞けて、知らないことだらけだったから、助かった。自分のときと違いすぎて、親として、情報収集の大切さを知った。プログラミングだけでなく、他のことも相談できる環境だと感じた。

子供が興味もったから