- はじめたきっかけについて
運動が苦手なはずなのに自分からやりたいと言ってきた
すぐ辞めると思ってたので承知しました
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
運動の他に礼儀も身につくと言われたがほぼ変わりませんでした
優しい先生でしたので注意はしてましたが怒ることはなかったです
- 子供が楽しそうだったか
競争心はほぼ無いのですがバスケだけは悔しいとか惜しいとかよく口にしてました
自分で決めるのと親が勧めるのは違うなぁと思います
- 親としてうれしかった/気になったことについて
何度か一日中合宿みたいのをしてました
それが月謝とほぼ同額だったのでけっこうな出費だと思ってました
- このスクールの雰囲気について
先生は本当に優しくて丁寧に指導してもらいました
高学年からは慕われてました
そうされてるのを見ると少し不安にはなります
- コース・カリキュラム・指導内容について
コロナ禍というのもあり、途中から親の見学は禁止されたので殆ど見てません
- 施設・設備について
市の体育館でしていたので時間が遅いのが心配でした
次の日、休みならともかく平日に活動してたので
- 改善を希望する点
あの月額ならあと二日はせめて追加して欲しかったです
- 通っている/いた期間: 2019年6月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。