| 住所 | 埼玉県熊谷市上之 成田自治会館 |
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| アクセス | 熊谷駅 |
ラボ教育センターは12月29日（月）～2026年1月2日（金）の間、年末年始休業となります。
12月26日（金）夜～2026年1月4日（日）の間にいただきましたお問い合わせに関しましては、お返事が1月5日（月）以降となります。
ご了承くださいますようお願いいたします。
ラボ・パーティは1966年から続く、子どもの英語教育を行うスクールです。母語と英語といった言語はもちろん、コミュニケーション力、想像力など、社会で必要とされる力を総合的に身につけるためのプログラムを行っています。「聞く→想像する→考える→話し合う・協力する→共有・共感する→表現する→聞く」というように、それぞれがつながり、循環していくようなレッスンで、言語力、社会力を幅広く身につけていきます。年齢の異なる子どもたちと接したり、異文化交流の機会も積極的に設けており、日常生活ではなかなか体験できないプログラムが豊富にあります。ここでしかできない一生モノの経験を通じて、お子様の未来の可能性を大きく広げてみませんか。
ラボ・パーティの教材は、絵本や物語、歌を題材とした音声教材です。「子どもたちにこそ本物を」の思いを大切に、朗読は一流の俳優が担当。また音楽も、オリジナルに作曲され演奏されています。
英語には日本語にはない音やリズム、強弱アクセントといったものがありますが、幼い子どもの場合、耳にして身につけていくことが有効です。英語音声を聞き、テーマ活動で動きながら、徐々に英語も真似して口にするようになり、次第に自分のことばとして英語を発するようになります。
ラボ・パーティの大きな特徴のひとつに「テーマ活動」があります。これは教材としている世界の物語について、子ども同士が話し合い、協力して配役や流れを決め、みんなで英語劇を演じる活動のことです。テーマ活動を通して、子どもたちは豊かな母語と生きた英語を学ぶだけではなく、自主性や表現力、リーダーシップを自然と育むことができます。また、仲間と協力することの大切さを学ぶこともできます。
また、このクラスではあえて年齢差のあるグループをつくることで、年齢を越えた仲間づくりができたり、お互いに学び合う中で自身の客観視、協調性などの力を養っていきます。
| 通い始めた年齢：0歳 |
| 性別：女の子 |
年少のときに、これから役立つと思い始めた。知り合いがやっていて、体験させたところ、本人も楽しかったようなので始めた。
英語を使った表現力やコミュニケーション力で、海外の人を見ると話しかけるようになった。まだ、きちんと理解して話しているかわからないが、会話をしている。
物語から入って、英語や表現する力を養っている。物語を楽しむとともに、英語、表現する力を養っていると思う。
年に何回が発表会があるが、上級生とともに、物怖じしないで活動してる。下級生の面倒も見れるようになっている。
特別な不満はない。人数が多いときは、多いなりのに、少なければ少ないなりに魅力ある授業が行われているようである。
通っている/いた期間: 2016年8月から
・英語、絵本やお話、音楽、劇に興味があるお子様
・人見知りやちょっと恥ずかしがり屋のお子様でも大丈夫
・コミュニケーション力を高めたいお子様
・思いやりを育みたいお子様
・表現力を育みたいお子様
・ホームステイプログラムで国際交流を経験したいお子様
【こんな保護者様にオススメ】
・英語を楽しみながら学ばせたい方
・お子様のコミュニケーション力や表現力を高めたい方
・たくさんの出会いを通してお子様が成長してほしいと思う方
ご入会者全員特典（期限なし）
教材（絵本とCDのセット）の特別割引購入（最大25％）ができます。
(ご入会後半年間有効)
きょうだいでご入会の場合は、2人目から入会金無料。会費の割引制度あり。
※きょうだいで教材を共有できます。
・世界を知りたいという好奇心が英語を身近にし学ぶきっかけになる。
・世界をあるいた経験を形にしたいときにラボで出会う。
・子どもに無理がなく、安心して英語環境を提供できるのは、英語絵本や物語を通じてしかないと確信して、ラボ・テューターになる。
・趣味：低山ハイキング、外国映画、外国旅行、自然環境を守ること。
世界はどんなだろう？
子どもたちには、広くて様々な世界を世界を知ってほしい。
共通の言語の英語はその手助けをしてくれます。
英語を身に着けるには、たくさん聞いて英語が理解できることからはじめ、英語を発することに慣れていくことが必要だと思います。
そのためには絵本や物語が身近で最適な教材と考えています。
また、交流に必要なコミュニケーション力は、仲間との活動で育ちます。
そして仲間と一緒の活動が、一人一人の言葉を成長させます。
私は、そんな子供たちの成長を、子どもたちと一緒に活動しながら、見守り育てていきたいと思っています。
