- はじめたきっかけについて
体操教室からバスケをしてる子を見て自分もやりたいと言ってならい始めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
バスケの上達はイマイチですが、本人がいたって楽しくやってくれてるのでいいことだとおもってます。
- 子供が楽しそうだったか
本人の意思で始めたことなのでいつも楽しそうにやってます。年の違う子達とも仲良くやってるのらいいかなぁ。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
なんとなく成長は感じますし、いろんなスポーツをする身体に基盤づくりにもなってるとは思いますがテストがイベント以外なく定期的にないのは残念です。
- このスクールの雰囲気について
みんな楽しくやってるのは感じます。ただバスケに対し指導というとちょっと物足りないかなぁとは思います。
- コース・カリキュラム・指導内容について
イベント以外テストが受けられないので、成長を本人なり私達両親が実感があまりないのが残念です。
- 施設・設備について
とくに問題点はありません。人数と能力差がかなりあるので練習試合とかしてもボールに触れず終わってしまうこともしばしばあったりします。
- 改善を希望する点
振替がないことと、定期的なテストを行って成長具合が確かめられるといいと思います。
- 通っている/いた期間: 2020年4月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。