生徒にとことん付き合う、地域に根差した集団指導型学習塾
開智義塾 集団指導部は、生徒一人ひとりに「とことん付き合う」をテーマに指導にあたります。その日の授業を理解できるまで徹底的に指導、サポートを行うことを基本方針としています。
<中学部>
集団指導形式ですが一方通行の授業ではなく、双方向型の授業スタイルを採用しています。講師が沢山質問を行うことで、集中して授業を聞く姿勢を引き出し、適度な緊張感を保ちながら授業を進めることができます。教室には共に学ぶ仲間がいるので、切磋琢磨しながら、学習に取り組むことができます。
<小学部>
開智義塾 集団指導部では、小学生向けに講師1名:生徒3名までの個別指導対応を行っております。一人ひとりの状況や習熟度に応じて自由に曜日や時間・コマ数を決めることができるため、習い事等の予定に合わせて通塾することができます。
<Power Up Saturdayの実施>
土曜日は原則授業はしません。その代わりに「Power Up Saturday」とよばれる補講を実施し、個別質問や自習時間に充てることができるようにしました。それぞれのライフスタイルに合わせて、学習課題をサポートできるようにしています。
<授業前のパワーアップタイムの開設>
中学生になると、部活動や学校行事で忙しく、なかなか土曜日を個別学習時間に充てることが難しいというお話を聞きます。そこで中学部では授業開始15分から20分前に、講師が教室で待機し、質疑応答時間や自習時間として活用することができる「パワーアップタイム」を設定しました。この小さな積み重ねが学力向上にはとても重要と考えています。
<徹底した内申点対策>
地域の中学別授業内容の把握と定期テスト研究を行っているため、中学校別での出題傾向に合わせた定期テスト対策を行うことができます。内申点アップに繋がる得点力を引き出し、内申点維持にも役立てます。
<最新の入試情報の提供と保護者様との連携>
指導ノウハウや最新の入試情報などについて、親子学習会を開催してお知らせしています。学力向上には塾とご家庭との連携が不可欠です。年に数回個別懇談も実施しており、いつでも相談できるメール相談窓口も設けることで、気になる点はすぐにご相談・ご連絡いただける体制を整えています。































