小学生から高校までの一貫指導で難関校の突破力を身につけます!
学塾MiRAiでは、1人ひとりの第一志望校合格の実現を目指し指導を行います。
成長のステージに合わせて、自ら進み学びつづける力を養い、入試のその先にある「未来を生きぬく力」を育んでいきます。
◆小学生指導◆
お子様の個性を大切にしながら、課題解決をする基礎力を養っていきます。
できることを喜ぶ気持ちを大切に、できなかったことと向き合い乗り越えられたときの喜ぶ気持ちはもっと大切に。
算数指導を中心に添削やノート指導、宿題を通じて解き直しの習慣を小学生のうちから育みます。
個々の状況にあわせた個人対応型指導です。
勉強に苦手意識のある場合、学校の学習単元を2つ先取りを目安にしているので演習を十分に積んでから学校の授業を受けることができ、自信がつきます。
算数が得意!という生徒には、学年の完成度を十分にチェックしたうえで次の学年の先取り指導も行っています。
◆中学生指導◆
中学生からは少人数クラスで指導を行います。
先取ることよりも深めることを重要視し、子どもたちが中学校の勉強と塾の勉強でオーバーワークにならないよう指導を行います。
地元中学校の定期試験範囲が配られる2週間前からは指導カリキュラムを止め、定期試験の勉強に専念できるよう支援をします。
中学生にとって生活の多くの時間を過ごすのは中学校です。
大切なことは学校の勉強を通じて成長できるようになることです。
その姿勢が身につけば、高校に入学後も環境を活かし飛躍することができます。
中学1年生・2年生のうちは過剰な先取りは避け、中学3年生の夏休みを活用し、秋に中学3年間の学習単元を終えることペースのカリキュラムです。
教材は中学校の教科書に準拠したタイプのテキストと理解度・完成度を上げるための受験を意識した問題集の2冊を並行して使用していきます。
中学3年生の11月の定期試験を終えてから、本格的な総合演習指導・入試問題演習指導に入ります。
◆模擬試験◆
模擬試験は定期試験の時期と重ならないよう春・夏・冬の3回のシーズン講習のまとめに加え、夏休み前に課題を洗い出すための模擬試験を行う年4回の実施です。中学3年生は受験校を決めていくために年間6回の実施です。
◆シーズン講習◆
シーズン講習は教えること以上に解くことに重点を置いて進めます。
できる・できないの選別からできないことのつぶし込みまでしっかりと演習をし、講習テキストを使い込む指導を行います。









































