集中が苦手な生徒でも、のめり込める教室
《集中できる3つの工夫》
[工夫1]教室の雰囲気
教室の内装は、写真を見るとわかるように一般的な塾とは異なります。集中は「周りの刺激(音や視野に入るもの)が少しあるほうがしやすい」という研究結果があります。そのため、Study Roomの教室はカフェのような仕切りのない空間で、小さな音のBGMが流れています。集中すると周りの動きや音が気にならなくなるので、自身の集中を実感しやすいです。
[工夫2]カリキュラムの指定
生徒にテキストの最初から最後までをやみくもに解かせることはしません。特に受験生は、限られた時間の中でたくさんの知識を学ばなければならないため、入試過去問を分析して出題される可能性の高い分野だけを勉強するカリキュラムを作っています。これは、マンツーマン個別指導だからできる、生徒別のカリキュラムです。勉強する分野に迷いがないので、やるべきことがはっきりして集中しやすくなります。
[工夫3]優秀な講師による授業
塾が魅力的かどうかは、教えてくれる講師によって決まります。
Study Roomでは、教室に近い京都大学・同志社大学・立命館大学の学生、大学院生を中心に採用しています。ありがたいことにたくさんの学生が講師へ応募してくれるので、約12人に1人の高倍率で採用をしています。多くの講師候補の中から特に優秀な学生を採用しているため、質の高い授業が提供できます。
《オンライン指導も開講》
感染症の流行に合わせて通常通りのマンツーマンの授業がオンラインで受けられます。担当講師もそのままでご自宅からPCやタブレットで受講できます。
ポイント1
70分間マンツーマンで一人ひとりの苦手や学習スピードに合った授業!
ポイント2
個別のカリキュラムを作成するので、自宅での自習計画などもサポート!
ポイント3
オンライン指導と通塾の併用が可能で、自分に合った学習スタイルを選択!


































