- はじめたきっかけについて
かっこいいプレーをしている選手にあこがれた
強くなりたかった
友達がいたから
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
心身ともによく育ちました
コミュニケーション能力の向上
集中力も上がった
- 子供が楽しそうだったか
友達もいたせいか、とても楽しく、ライバル意識もあり練習も前向きに取り組んでました
- 親としてうれしかった/気になったことについて
練習試合、大会での勝った時の喜びや負けた時の悔しさがこの先の成長に繋がるんだと思い、とても良かったものだと思います
- このスクールの雰囲気について
指導面ではとてもスパルタでしたが、それに耐えた末にとても強い子に育ち、メンタル精神面でも成長した
- コース・カリキュラム・指導内容について
良かった点ではやはり、メリハリがあった
悪かった点は練習がかなりハードでいつも疲れていた
- 施設・設備について
施設は良い面はとても綺麗で使いやすかった
悪い面はやはりどうしても夏は暑い
- 改善を希望する点
通わせることで友達だったり色々人生の糧になる
コミュニケーション能力の向上
- 通っている/いた期間: 2017年4月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。