- はじめたきっかけについて
当時同じクラスだった友達がハーツを習っていて、紹介キャンペーンをやっていて、体験してみてバスケに興味を示して入会した。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
入会当時はスクールができたばかりで初心者ばかりでしたが、回数を重ねるごとにだんだん上達し、6年生になる頃には、スクールの大会で優勝できることもありました。 大きな成長を感じました。
- 子供が楽しそうだったか
ケガなどで休んだ時も、早くバスケがしたい、いつバスケができるの?とスクールを楽しみにしていました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
使っている体育館が狭く、スクールの人数が増えて、とても手狭な印象でした。大会はオールコートなので、体力的に他のスクールとの差を感じました。
- このスクールの雰囲気について
先生はバスケの技術の向上と、スクール全体で声をかけたりしながらみんなでサポートするよう指導していました。ただ、子供によって褒めたり、指導したりの差は感じました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
週1回のコースの他、複数回通うコースや上級者を目指すコースもありましたが、親の送迎の都合なので、学区のスクールだけ通っていました。
- 施設・設備について
隣に大きい体育館があるのに予約が取れないということで、大人数で狭い体育館で練習しています。でも同じ曜日で隣の体育館が使ってないこともよくあり、疑問に思います。大会での体力差が毎回気になり、いつも大きい体育館で広々できたらいいのにと思います。
- 改善を希望する点
子供がバスケを楽しんでいるので、これからも頑張って欲しいです。 要望としては、体育館が狭い事とイベント料の見直しがあると嬉しいです。
- 通っている/いた期間: 2015年6月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。