- はじめたきっかけについて
バスケットボールの試合をテレビで見て興味をもったので、
家の近くてスクールを探していると、知り合いの子どもが習っていて紹介して頂きました。体験で先生や生徒の子どもたちとふれあい、楽しんでいたので入会を決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
バスケットボールの技術、気持ちの積極性も向上したと思います。
- 子供が楽しそうだったか
先生の指導のもと、周りの子どもたちともすぐに打ち解けて、バスケットボールに集中することができています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
ときには友達と意見がぶつかって揉めることもありましたが、先生がお互いが納得するまで付き合ってくれていたので、行きたくないということがほとんどないです。
- このスクールの雰囲気について
先生の説明がはっきりしているからか子供たちもついて行きやすく、ヤル気が感じられるスクールです。
- コース・カリキュラム・指導内容について
低学年から高学年が一緒に活動しているので、高学年の子が物足りないのではと思っていましたが、個人の実力を発揮できる大会や合宿があるのでそれに向けて頑張ることができていいとおもいます。
- 施設・設備について
先生のお休みの関係で、いつもと違う曜日や時間に変更になる場合があり、行けないことがあります。違うスクールで振替できますが、まだ低学年で急に違うチームに参加するのはハードルが高く、結局お休みすることになります。
- 改善を希望する点
なるべく、スクール日の変更はしないでもらえるとありがたいです。その曜日だから通えるというご家庭はうちだけではないかもしれないので、よろしくお願いいたします。
- 通っている/いた期間: 2020年3月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。