- はじめたきっかけについて
子供が、友達に誘われて習いたいと言い出した。体験入学して、続けたいと言ったのでそのまま入塾しました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
家では最低限しか勉強しなかったのですが、自習室に友達と通い今までよりも勉強する様になった。
- 子供が楽しそうだったか
生徒さんも先生も仲良しらしく、通うこと楽しいらしい。同じ小学校の生徒さんも多く第2の学校となっている感じ。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
楽しく通えていのは何よりなのですが、もう少し厳しくしてもらってもいいかな?と思います。楽な方に流されがちな子なので。
- このスクールの雰囲気について
先生と話す時、講義を受ける時、メリハリがついている様なのです。先生にも相談しやすい様で何かと相談している様です。
- コース・カリキュラム・指導内容について
カリキュラムしっかり作られているのですが、達成率が、親にはよく分からない。
- 施設・設備について
あまり広くは無いですが、とても清潔感のある教室だと思いました。
- 改善を希望する点
長期休暇講習、必須ならいつも通りの通塾でいいのでは?と思っています。
- 通っている/いた期間: 2019年12月から
- 手とり足とりお世話塾
Qゼミのキャッチフレーズの1つです。国大Qゼミは小学1年生から高校生までが通う学習塾です。
「がんばっているのに成果が出ない子」
「わかっているけど、思うように取りかかれない子」そんな生徒さんに勉強の楽しさを知ってもらうために日々指導にあたっています。指導において大切にしている点は以下の2つ。
1. まずしっかりと話し合い、目標を設定すること。
目標というとテストの得点や成績の数値、そして志望校合格といった現実的なものが多く、具体的で意欲も高めやすいものです。時には将来の夢まで話題にすることもあります。
2. 目標をクリアするには何をどうすればよいかを考え、具体的な行動計画に落とします。
あとは1つずつ確実にクリアしていくのみ。これが、手とり足とりの「お世話」になります。
「やった!」「できた!」が成長の手応えとなり、次の目標へと向かう力になります。それが最終的には大きな夢の実現にもつながっていくのです。桃栗3年、きみ何年?
有名な諺(ことわざ)のもじりです。本来は「ものごとには成果が出るまでにそれ相応の時間がかかる」という意味ですが、国大Qゼミでは次のようにも考えています。「成長は人それぞれに異なる」
子どもの学習についても同様です。小さいうちから利発さを発揮する子がいる一方で、後からじわーっと伸びる子もいます。今はたとえ成績が振るわなくとも、努力を怠らず学習を続けていけば、必ず成果が現れます。成長の手応えが実感できるまで、あきらめずにがんばりましょう。「キミ何年?」にはその瞬間の到来を信じ、日々お子さん達の指導にあたる私たちスタッフの願いが込められています。
- 教材について
Qゼミのオリジナルカリキュラムに合わせた教材が使われています。学習計画の自己管理を促す「実行ノート」など、勉強に取り組みやすくする工夫が凝らされています。