- はじめたきっかけについて
・元々、父親が子供の頃に通っていたのと泳ぐことは、今後生きていく上でも絶対に必要だと思っていたし、習い事を選択する時の選択肢に含めていた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
水に慣れることを始め、泳法や水に触れることの楽しさ、集団活動での取り組み時の行動または考え方、肉体的にも体幹が鍛えることができる。といった、様々なメリットがあります。また、スイミングでは、進級という目標に向けて、真剣に取り組み、合格したときの喜び、達成感を感じることができる。
- 子供が楽しそうだったか
小さい頃から水に触れる事が好きで、最初にスイミングの無料体験に行きました。親子で参加ということで、親と一緒に遊びながら、プールでの体験を体感できるということでした。その体験で、スイミングに好感をもち、スイミングの習い事をしたい!と本人も言っていました。その体験が、ルネサンスでのスイミングの習い事を始めるきっかけです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
小さい頃から、計算や文字を書く事が好きで、親に手紙をよく書いてくれていました。幼稚園で教えてもらっていない計算もすらすら出来ていたので、この力をもっと伸ばしてあげたいと思い、勉強の習い事に通わせてあげようと思いました。学習塾と公文式の違いからすると、学習塾は、学校の様に、【一人の講師か複数の生徒を相手に教える】ため、その授業で分からないことがあった場合、複数の生徒の理解度も異なるため理解していないまま進められる可能性があるし、その授業の進行度が遅れるから先に進めて欲しいという生徒も居るでしょうし、じゃ、授業が終わってから確認するということも出てくるでしょうし、疑問や不明に感じたそのタイミングで講師に確認をすることが確実にできないという場面も出てきます。公文式は、学習塾と違って、【複数の講師が、複数の生徒を相手に教える】ので、本人の進行度に合わせて、取り組む事が出来るし、疑問点や不明点があってもその都度、講師に聞きに行って教えてもらうことが可能なので、公文式の方がじっくり勉強に取り組めるし、理解していない状態で進められることが無く、じっくり勉強できるので、それが決め手となりました。
- 改善を希望する点
全ての公文式がそぉだと断言することは出来ませんが、通わせている公文式の講師(名前は伏せます)の場合を例にあげます。計算問題で、ベストは、綺麗な文字または最低限、相手(採点者等)が読める文字で正解を書く。だと、私は思います。しかし、そこの某講師は、例えば、20問ある問題をいかに短時間に解き、いかに早く正解できるかを重視しています。問題を早く解く能力も重要だと思いますが、早く解くというのは文字も早く書くということなので、相手(採点者等)が読めない文字を書くケースも実際あります。数字の中でも似たような文字がありますが、せっかく本人は理解していて正解を書いているのに、早く解き、分かりにくい文字を書くことで不正解になると本人も可哀想だし、『講師に早さを重視すればいいと言われた』となると、それは違うと思います。早く解いていくことも大事だけどそこを重視するのでは無く、【最低限、相手が読める文字を書くのも重要視して、問題を早く解いていく】という考え方で取り組んで欲しいと私は思います。
- 通っている/いた期間: 2019年7月から
公文式とは、自分の力で問題を解く学習法。人に解き方を教わるのではなく、自力で教材に取り組みます。それによって「やればできる」という自己肯定感を育み、自分から挑戦する力を培います。
KUMONでは、子どもたちにとって、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習する力を身につけることが最も役立つと考え、公文式学習を通じて「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
KUMONの指導者がその子の学力の向上に合わせ、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせます。それによって、「やればできる」という自己肯定感と高い学力を同時に身に付けていきます。
早い時期から「高い学力「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくことは、将来、社会に出て困難な問題に直面した際に、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。
現在の年齢や学年には関係なく、個人の能力に応じたラクにできるとことから学習を始め、「自分でできた!」「次に進みたい!」という喜びと学ぶ楽しさを育んでいきます。
また、難易度を少しずつ上げることで、高い学力と自分で学ぶ力を着実に見つけ「ちょうどの学習」を追求しています。
- 教材について
「数学教材」と「言語教材」を使用し、高い学力と自分で学力を養います。
誰もがラクにできるところから始めて着実にステップアップできるように、世界共通の考え方で教材
の開発・改良に取り組んでいます。【算数】
自習によって高校数学の学習課題の習得を目指した教材で、小学生以下の子供でも無理なく、微分積分を目指せるようなスモールステップで難易度が高くなるように作らえています。【国語】
自習によって高度な読書能力を養成する教材で、文字と新しい言葉を学ぶところから始まり、文章を丸ごと縮める練習まで系統的に読解力を高めていきます。