公文式 （KUMON・くもん） 谷田町教室

読解力がバカだから、国語だけでなく、算数にも理科にも社会にも影響するのを、なんとかしないと、大変な事になると思い、1番家から近い教室に行くことにした。

特にまだ変化は感じられない。あいかわらず、読解力は無いし、集中力も無いし、ただ時間の経過で、なんとなく進んで行ってる感じ。

プレゼントを貰ったり、賞状が1番喜んでいるが、よく出来たシールや、夏は塩分チャージを貰うだけでも、えらくよろこんで行っている。

特に無い。お金は掛かるし、同級生よりレベル低いし、よく抜かされるし、イライラするばかり。だが、だからといって行かさなければもっと悪いと思うから行かせてる。

特に問題ない。先生も頑張ってくれてるし、悪いとすれば、うちの子の態度ぐらいだ。すぐ集中力が無くなり、なかなか帰宅しない。

読解力がダメだから、それを強化するために行き始めた。家から1番近い教室だったので、見学に行き、決めた。

特に変化は無い。元々、大事な所を飛ばすくせが有り、それも、治っていない。漢字を前から覚えさせているのが、早く進む決め手になってはいる。

何かの際に貰うプレゼントには、凄くよろこんでいる。が、すぐ忘れるので、その喜びは、長くは良い影響にはならない。

進級は、確かに親にしてみたら楽しみだが、それより、着実に漢字を覚えて、文章の理解力を深めて行く実績が楽しみだ。

そんなに人数も多く無いし、先生も「まる打ち担当」も居る中、娘がボーっとしていても、注意がスグ入らず、1教科なのに1時間半は必ず掛かり、待ってばかりだ。