公文式 （KUMON・くもん） 東白楽教室

学校の算数よりも先に進んだ教育を受けたいとの希望で中学数学を先に学ばせるため。

方程式や因数分解など中学数学の範囲を進学前に学べたのは大きく、中学に入ってからも数学に苦手意識なく取り組めています。

習い事をしてる時の様子があまり伺うことができないのが難点かと。あまり家で教室の話をしてこないが無欠席で頑張っているので前向きに取り組めてはいるのではないかと。

なにはともあれ自分から学習に取り組んでくれることはありがたいことですね。進学と同時に辞めてしまいましたがまた機会があったら通わせたいですね。

各々が集中して自分の実力にあったテキストを消化しているとのことで各自の世界で学習できているようです。

やはり学年を超えた範囲の学習をできることは公文式の強みで、個人で各々の課題をこなすことができるのでスキルアップに大きくつながると思う。

教室がやや狭いかもしれないです。長机を並べているのですが学校帰りのカバンなどで足元が埋まっていて窮屈そうだなと。

教室内での息子の様子をもっと先生たちからフィードバックしてほしいですね。外から得られる情報や様子が限られているので。

小学校2年生の時に、学校の算数がなかなか理解できない様子だったので、勉強する習慣や繰り返しの練習を行うことで身につくのではないかと思った

はじめは嫌がっていたが、繰り返すことで徐々に計算力が身に付き、本人も自分から前向きに学習する意欲がわいてきた様子

学習内容というよりも、繰り返すことによる習慣化が良かったと思われるので、通い続けることが大変重要だと感じています

それまでは何回言っても自分から行うことがむつかしかったのですが、主体的に進められるようになってうれしかった。

特に不満はないが、あえて言うなら人数が多すぎてなかなか自分を見てもらえない様子もあるため、本人への気持ちの向け方を工夫してくれると嬉しい。