
- はじめたきっかけについて
公文式は昔、私の弟が通っていたこともあり、弟も算数が苦手で公文式に通うことで成績が上がったこともあって、私の娘も通わせ始めました。娘は算数の計算が学校の授業についていけなくなってきたので、公文式に通わせることにしました。決め手は自宅から徒歩5分ほどの近場にあったので安全な事と通うのに嫌にならない距離なことでした。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
公文式では算数でとにかく計算問題を初歩から何回も繰り返して行う方式で、プリントをするのも時間を計って行うので、計算が早く正確にできるようになりました。家でも宿題で何枚ものプリントがあるので、毎日少しずつ学校から帰ったら宿題に取り組むようになりました。これまではわからないことがあるとすぐに泣いて諦めていた娘が、公文式をすることで、わからなくても考えることができるよになりました。
- 子供が楽しそうだったか
公文式をすることで、計算が好きになり、宿題以外にも自分で計算問題を作り時間を計って挑戦することをするようになりました。計算がスラスラできるようになる楽しさがわかったようで、算数の問題を遊びに入れて私に問題を出したりするのが楽しいと言っていました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
親としても、これまで苦手意識が強くて宿題のたびに泣いていた算数を娘が楽しく挑戦したりしてるところを見ると、とても嬉しくなりました。
- 改善を希望する点
生徒数が多いみたいで、教室は小さいので、1人にかける時間が短いのは気になります。30分以内で終わらせて帰ってくることもあるので、そこをもう少し改善していただきたいです。
- 通っている/いた期間: 2019年8月から