- はじめたきっかけについて
私のが昔公文に通っていたことを思い出し、小さい子供でも出来るかなと思い習い始めました。先生とも相性が良かったので通わせることにしました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
わからない点は丁寧に教えてくれました。プリントをこなすうちに一人でも出来るようになり一人ですすんで取組む姿勢が身に付き、また宿題もこなしていく内に達成感を感じるようになり成長を感じました。
- 子供が楽しそうだったか
公文は集団での授業スタイルではないのでマイペースな性格の子供には合っていたようです。自分一人で与えられたプリントをこなしていました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
一人でも出来るという自信がついたこと。次の目標に向けて進みその目標が終わると賞状感じるもらえるなど子供に達成感を与えられることができた。
- 改善を希望する点
先生の数が少なく時間帯によっては教室内の生徒の数がかなり多くなってしまい質問が出来にくくなる。また生徒の数が多いと私語も多くなりうるさくなるので集中力が続かない。
- 通っている/いた期間: 2014年4月から
公文式とは、自分の力で問題を解く学習法。人に解き方を教わるのではなく、自力で教材に取り組みます。それによって「やればできる」という自己肯定感を育み、自分から挑戦する力を培います。
KUMONでは、子どもたちにとって、できるだけ早い時期に「自学自習で高校教材」を学習する力を身につけることが最も役立つと考え、公文式学習を通じて「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
KUMONの指導者がその子の学力の向上に合わせ、少しずつ難易度の高い教材にチャレンジさせます。それによって、「やればできる」という自己肯定感と高い学力を同時に身に付けていきます。
早い時期から「高い学力「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくことは、将来、社会に出て困難な問題に直面した際に、自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力となります。
現在の年齢や学年には関係なく、個人の能力に応じたラクにできるとことから学習を始め、「自分でできた!」「次に進みたい!」という喜びと学ぶ楽しさを育んでいきます。
また、難易度を少しずつ上げることで、高い学力と自分で学ぶ力を着実に見つけ「ちょうどの学習」を追求しています。
- 教材について
「数学教材」と「言語教材」を使用し、高い学力と自分で学力を養います。
誰もがラクにできるところから始めて着実にステップアップできるように、世界共通の考え方で教材
の開発・改良に取り組んでいます。【算数】
自習によって高校数学の学習課題の習得を目指した教材で、小学生以下の子供でも無理なく、微分積分を目指せるようなスモールステップで難易度が高くなるように作らえています。【国語】
自習によって高度な読書能力を養成する教材で、文字と新しい言葉を学ぶところから始まり、文章を丸ごと縮める練習まで系統的に読解力を高めていきます。