
- はじめたきっかけについて
東大生のテレビをテレビを見ていて、東大生のほとんどの人が公文の塾を行っていたのをみたのがきっかけです。 高学年から一つ勉強の習い事をする約束をしていたので、息子もすんなりと通いました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ドリルが昔から好きだったので、息子は、自分の学年よりどんどん出来ることを喜んでいました。途中何度か嫌になって分からない事に腹をたてたりしていましたが、少しずつ冷静になっていったことが成長した変化だと思います。
- 子供が楽しそうだったか
お友達と通ったので、レベルを競うようになってお互い励みになっていたようです。先生は、途中で頑張ったメダルをくれたり励ましてくれました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
甘やかされて育ってしまったので、先生が息子にとってとても怖い存在でもあり、宿題はしっかりやって、頑張っていました。
- 改善を希望する点
公文を習っている子どもの数がどんどん増えて教室が狭く感じてきました。家から近いので、引っ越しされるのは嫌なのですが、近場でそれなりのゆとりがある大きさの教室になればもっといいですね。
- 通っている/いた期間: 2018年8月から1年2ヶ月間