
- はじめたきっかけについて
読み書き・四則演算はもとより、じっと座っていられない、鉛筆の運びが上手くできない等様々な遅れがあり、友達に相談したら、公文教室を紹介してもらい通い始めた
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
少しづつではあったが、読み書きができるようになり、覚えられないかもしれないと思っていた九九が定着した。時計の見方、お金の計算、日常の読み書き漢字等、生活に必要であろうことを徐々に覚えていくことができた
- 子供が楽しそうだったか
皆勤賞でお菓子をもらったり、文具をもらったりしたことにとても喜んでいた
- 親としてうれしかった/気になったことについて
勉強全般が苦手な中、人よりも進度も遅いのにそれでも休まず頑張って通ったこと
- 通っている/いた期間: 2008年5月から6年10ヶ月間