- はじめたきっかけについて
体験スクールがあり、バスケ、サッカー、野球と一通り経験しました。親の送迎等の関係上サッカーの教室だけ行けそうになかったので、本人には申し訳なかったのですが、バスケか野球で、決めてもらい。2ヶ月の体験を経て、本人の意向もありバスケのほうでそのまま入部しました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ボールを手でつくということができるようになり、キャッチ力、脚力ともに向上したと思います。
- 子供が楽しそうだったか
ゲーム感覚で楽しそうにしていたのを覚えています。異年齢のお子さんが通うので良し悪しあるかと思いますが、お兄さんたちも優しく教えてくれて本人は喜んでいたかと思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
ほとんどのクラブがつきっきりだったり、試合などの送迎なりと大変だと思いますが、 ハーツはそれがなく、練習の送迎だけだったので、兄妹がいても気軽に預けることができました。
- このスクールの雰囲気について
ひとりひとり名前で呼ばれていて、叱責もきちんとされていたので子供ともきちんと向き合ってるように感じました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
バスケに関して携わったことがある方が指導者として入っているので親としては特に言うことはありません。
- 施設・設備について
特に悪くもないと思ったのでどちらかというと良い方にしました。
- 通っている/いた期間: 2018年3月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。