- はじめたきっかけについて
子どもが通っている小学校の体育館でやっていて、それを見た息子が自分からやりたいと言い始めたから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
いつも習い事は嫌々行っていたのに、これだけは自分から進んで行っていた
- 子供が楽しそうだったか
いつも楽しそうだった。特に先生とは気が合ったようで、練習も楽しかったようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子どもが楽しそうに通っていた事が何よりも嬉しかったです。なかなか人とコミュニケーションを取るのが苦手な子なので、先生と気が合ったのは本当にありがたかったです
- このスクールの雰囲気について
仲の良い友達と始めたのもありましたが、やはり先生との相性も良かったのが続けられた要因です
- コース・カリキュラム・指導内容について
本人はもっとやりたい!と言っていたので、週に2回くらいあると良かったかもしれません
- 施設・設備について
人数は少なかったのですが、息子にとってはその方が良かったのかもしれません。でももう少し多くても良かったなと思います。
- 改善を希望する点
子どもが中学生になっても部活でバスケをしていましたが、先生と合わずにすぐに辞めてしまいました。ハーツの先生との出会いは本当にありがたい事でした。
- 通っている/いた期間: 2015年4月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。