- はじめたきっかけについて
公園でハーツの講師に体験に誘われて参加したら、息子がとても楽しかったようで始めたいと言ったので始めた。担当の講師もよさそうだったのと、このスクールが非認知能力を育てるという方針でやっているとのことだったのでやらせたいと思った。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
挨拶が徐々にできるようになってきている。
ゴールに入らなくても諦めず何度もトライしているところを見ると成長を感じる。
- 子供が楽しそうだったか
年長の息子が小学生と混ざってやっている中で、先生がそれでも息子が無理なく楽しんでやっていけるように気遣ってくれるので、毎日楽しんでやっています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
両親二人ともバスケが好きなので、公園で家族みんなでバスケを楽しんでいます。バスケの技術はもちろん体力もつくのでとても満足しています。
- このスクールの雰囲気について
先生は褒めたり、前向きな言葉が多いところがいいです。他の小学生の生徒達が、先生の話を遮って話したり、ふざけたりしているのでそこをもう少し注意してほしい。息子はまじめに取り組んでいる。
- コース・カリキュラム・指導内容について
毎回テーマがあり、毎回色々なものを学べるのがいい。終わりに復習するのもいい。
- 施設・設備について
小学校の体育館を使っているので、夏場は暑いので熱地が心配になる。
- 改善を希望する点
早めに着くと自由練習ができるのが嬉しい。まだ息子は参加できていないですが、色々なイベントかあるのが楽しそう。
- 通っている/いた期間: 2022年4月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。