- はじめたきっかけについて
何か運動をさせたかったのでまわりであまりやっていないスポーツのため
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
毎週練習に行くのが楽しみでずっとバスケをやっていたいと言うようになってきた
- 子供が楽しそうだったか
バスケのことは何も分からなかった最初の頃にくらべてだんだんルールや技術も分かってきたできるようになってかるともっと上手になりたいと思うようになってきた
- 親としてうれしかった/気になったことについて
週1だったので週2ぐらいの練習だったらよかったと思う。月謝が高いように思う
- このスクールの雰囲気について
小さな子がいて同じレベルでの試合ができていないように思った。大会には他のチームとの合同チームで出ることがあり良い結果はでなかった
- コース・カリキュラム・指導内容について
コースの選択もなかった気がする。好きで通っていたので指導内容も良かったのではないか…
- 施設・設備について
自宅から近い体育館で練習があったので送迎には便利でよかったと思う。
- 改善を希望する点
体育館が使用できない時に外で練習の時があったが、冬は真っ暗でよく見えないしゴールは低いし良くないと思う。体育館が使用できる日に振り替えてほしい
- 通っている/いた期間: 2017年5月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。