- はじめたきっかけについて
子供が学校から貰ったパンフレットを持って来てやってみたいと言ったから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
上の子は人との関わりが苦手でそれを少しでも社交的にと思いましたが特に変わる事は無かった。中学生になりバスケ部に所属したが、今は違う部活をやってるのでどうなのかな…。下の子は落ち着きがない子でそれを改善するのに入れましたが、前よりずっと成長できたと思う。
- 子供が楽しそうだったか
ゲーム感覚でやっていていつも楽しそうだったので良かったと思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
少年団の様に親があれこれしなくていいのが、働いてる親には助かりました。
- このスクールの雰囲気について
他の習い事とかみたく、怒られてばかりのところより、悪い時は怒られるがそれ以外は楽しくやれてるのでいいと思う
- コース・カリキュラム・指導内容について
たまに平日昼間にやられても、働いている親には困る。今の世の中働いてない人が少ないので
- 施設・設備について
後片付けだとか、自分達の使ったものをみんなで片付けをするのはいいと思う。
- 改善を希望する点
時間通りにいつも終わらなく、上の子の塾の時間に間に合わないとかが毎回困る。
- 通っている/いた期間: 2019年4月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。