- はじめたきっかけについて
ピアノ教室に通わせたかったので。ヤマハは近くにあるので通いやすいし、教材もしっかりしている。先生がベテランなところが前の教室より良かった。また、以前の教室よりも子どもが自ら練習をしたり、宿題をやるようになったことがとてもいいと思う
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ピアノ教室に通い始めた頃は静かに座って集中するということがなかなか出来ず、何かあるとすぐ席を立ってうろうろしていて心配でしたが、今では集中してレッスンを受けられるようになり、子どもも楽しんで通っている
- 子供が楽しそうだったか
先生がやる気を引き出すのがとても上手だと思います。新しい曲に進むことが嬉しいと言っていて、以前はそれがなくだらだらテキストをやる感じでしたが、楽しんで通っています。また、先生と合間にいろいろな話をすることも楽しいと言っているので、子どもに合う素晴らしい先生に出会えてよかったです
- 親としてうれしかった/気になったことについて
以前通っていた教室は嫌々行っていて、やらされてる感があった気がします。ヤマハ音楽教室に通ってからはそういうのは無くなり、子ども自身もレッスンを楽しみにしていて、自宅での練習もよくやるようになりました。弾ける楽しさみたいなものがわかってくれて、親としても嬉しいです
- 改善を希望する点
改善点は今現在で思いつくことはない。こちはこ都合でレッスンを休ませていただいても振替レッスンを提案していただいたりと、先生にはとても良くしてもらっています。
- 通っている/いた期間: 2017年4月から
ヤマハ音楽教室の「おんがくなかよしコース」は、3歳(年少)を対象としたコースです。
生まれた日によって年度クラスが変わり、5月または11月の開講になります。「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
想像することが大好きな3歳児。また、やさしさ、よろこび、悲しみなどの感情があらわれて内面が形成されてくる時期が3歳頃といわれています。
この時期に本物の音楽に触れることで豊かな感性、聴く力、表現力の素地を身につけることができます。
3歳の発達については次のような特徴があります。
・想像や空想がだいすき
何かになりきったりその気になって表現したり、イメージして遊ぶことが大好きです。・一人ひとりの個性が伸びる
心身の発達は月齢や個人の差が大きい時期です。一人ひとりの成長を見守ってあげることで、個性が健やかに伸びていきます。・あそび感覚で音楽と自然に親しむ
学習的なことより感じとる力が伸びる時期。歌ったり、踊ったり、楽しみながら五感を使って全身で音楽を感じる体験の積み重ねが大切です。
- 教材について
5~7月
・あーとぶっく「こんにちは!」
・「こんにちは!」CD&DVD8~10月
・あーとぶっく「たのしいね!」
・「たのしいね!」CD&DVD11~1月
・あーとぶっく「うれしいな!」
・「うれしいな!」CD&DVD2~4月
・あーとぶっく「ありがとう!」
・「ありがとう!」CD&DVD