- はじめたきっかけについて
自分自身習い事をしていて、やはり我が子にもさせて得意なことを身につけて欲しいと思った
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
先生の指導のおかげで負けず嫌いになりあの子みたいになろうという目標設定もできた。
- 子供が楽しそうだったか
練習は毎日で大変だったが、目標ができたので粘り強く楽しく頑張ってくれていたと思う。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
教室の親同士で仲良くなれたりランチにもいける仲になって充実した日々を私自身も送れるようになりました。
ただ毎月の出費がやはり厳しいところはあります
- このスクールの雰囲気について
先生がとても子供好きで教え上手だったので
教室の雰囲気もよく、和気藹々とした雰囲気でした。
通うのも楽しそうでした!
- コース・カリキュラム・指導内容について
コースがたくさんあったので入る前はとても悩み、参考もなかったので難しかったです。
指導内容については特に問題はなかったですが、入る前に親向けの相談会などがあればなおよかったです。
- 施設・設備について
特に問題はなかったですが、
少し冷暖房の調節に気を遣っていただけないかなと思います
- 改善を希望する点
やはり習慣がつくので子供にとってもいいし
親にとっても時間が増えます。
- 通っている/いた期間: 2012年3月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ