つつじヶ丘駅他の英語・英会話教室、セイハ英語学院

セイハ英語学院のスクール一覧

国領町

スクール名	住所
セイハ英語学院イトーヨーカドー国領	東京都調布市国領町8-2-64

体験レッスン参加者の声

セイハ英語学院イトーヨーカドー国領
1歳4ヶ月の女の子とお母さん

実際にカリキュラムをしている先生から教えてもらえたので、習い始めたらというイメージができた。資料だけでは英会話はどのようなテンションで読むのか分からないので、体験してみてよかった。4月(新年度)からのテキストも見せてもらえた。

セイハ英語学院イトーヨーカドー国領
8歳の男の子とお母さん

入室から明るく声をかけてくれたので、子供も緊張がほぐれ体験に参加できました。声の大きさもちょうど良く感じられました。マスクで口元が見えないので発音などどうなるのかと思っていましたが、それなりに子供達にも伝わっていたように感じました。

セイハ英語学院イトーヨーカドー国領
2歳8ヶ月の女の子とお母さん

実際に受講しているお子さんたちと一緒に受講することで実際に、習い始めた時のイメージが湧きました。ザンネンながらうちの子どもは人見知りでしっかりレッスン参加できなかったがそれも含めてしれて良かった。

セイハ英語学院イトーヨーカドー国領
5歳10ヶ月の女の子とお母さん

子供たちに優しく対応されており、少し輪をみだす子に対してはダメだと言う声がけはされるが、諭すようなやり方が好感を持てました。レッスン自体も子供を楽しませながら、しっかりと対話を取り入れられているので耳が鍛えられそうに感じました。

セイハ英語学院イトーヨーカドー国領
6歳の女の子とお母さん

単純に現在通っているスクールとの比較が出来ました。子供にとって、どのような環境で学ぶことが良いのか、実際のレッスンに参加することでビジョンが見えやすい。子供自身も楽しんで参加出来たという経験があれば、実際に入会した時の不安も取り除けて良かったです。

英語・英会話教室ってどんなところ？

語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学３～4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5～6年生は英語が正式教科になります。

「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。

英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。

ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。

1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。

2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。

3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。

いかがでしたか？幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。

教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。

しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう！

コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。