川崎市の小学3年生・小学4年生の子どもが通えるバスケ教室、バスケットボールスクールハーツ

バスケットボールスクールハーツのスクール一覧

スクール名	住所
バスケットボールスクールハーツ川崎	神奈川県川崎市川崎区日進町3-4
バスケットボールスクールハーツ大島	神奈川県川崎市川崎区

スクール名	住所
バスケットボールスクールハーツ小倉	神奈川県川崎市幸区

スクール名	住所
バスケットボールスクールハーツ木月	神奈川県川崎市中原区

スクール名	住所
バスケットボールスクールハーツ南野川	神奈川県川崎市宮前区

挨拶する時や、先生が話をする時はきちんと聞く姿勢をさせるなどしつけの部分をしっかり指導しているところに好感が持てました。
まずボールを持って楽しくプレーするという環境が初心者の子供も楽しかったようです。

お友達が入っていたこともあり子供が興味を持ち、普段の遊びでも球技が好きでバスケを習いたいと言っていたから。

子供達はとても元気よく、体育会系な雰囲気だった。
小学校の体育館を貸し切っているので、広くコートが一面使えていた。
また、生徒さんの姉弟などの見学者がわりとたくさんいた。

教えてもらった練習を、こうしたら上手にできたかな？！と自分で分析しており、バスケに少し興味がでてきた点がよかったです。スポーツ教室は、あいさつや積極的に自ら片付けるなど技術以外にも体験ができ良かったです。

日頃の練習と同じようなメニューをやることで雰囲気がわかりやすいし、どういうふうに練習を進めているかよく分かった。人数は多く学年も様々だがレベルにあわせてうまく分けてミニゲームなどを行っていた。

BJリーグの盛り上がりとともに子どもたちにも人気が出ているバスケットボール。学校の部活でも男女ともに部員数が多い種目の1つではないでしょうか？

子どものうちはミニバスケット、通称ミニバスとして開講しているスクールが多く、ゴール（リング）の高さやコートの面積、扱うボールのサイズ、一部のルールなどが違いますが、パス、ドリブル、シュートなど、バスケットボールに必要な技術は変わりません。

バスケットボールを始める年齢は小学生からが一般的ですが、クラブチームの下部組織などでは、4歳くらいから受け入れをしているスクールもあり基礎体力作りや運動神経の向上のために通い始めることも可能です。

月謝はそれぞれの団体により異なり、少年団とクラブチームを比べると、少年団の方が比較的安い金額で開講していますが、親のお手伝いなどサポート業務の頻度にも違いが出てくる傾向があります。