横浜市青葉区の小学5年生の子どもが通える学習教室おすすめ一覧【2025】

先生がよく褒めてくださるので、やる気が起きて積極的に学習しているようで、年3回の参観日があるが参加する度に上達している気がする。

自ら考えて話すようになり、積極的な性格になり、それが一番だと思う

普段からたまに英単語を話すようになった　またYouTubeなどでも英語の動画を真剣に見ている

本人は楽しそうに通っていたが期間が短かったためそんなに身につかなかった

受動的な英語に対する意識が前向きに変わりました。明らかにネイティブとの会話が理解出来ているや様子です。

生活習慣で使う英語の言い回しから、年下の子のフォローをしたりティーチャーの言うことを正確に聞き取ってゲームをしたり、かなり日常的に英語をヒアリングすることになりいい環境だと思います。家でのごはんの時やちょっとしたことにも英語が出てくるようになりました。

スクールではイギリスの先生だっためなかなか馴染む事できなかったがゲームや音楽通して楽しむことができたと思います。

ネイティブの先生でフォニックスを取り入れて教えていただきました。しかし、授業を参観した際、長く通いましたがあまり子供には定着していないように思いました。しかし、中学生になり英検を受けたら、ヒアリングの得点が良く、英語の成績も良く、実際には効果があったと後になって実感しています

小学校の範囲内では、リスニングや英会話を重点的に指導して下さっていて、本人もとても楽しそうに通っていたので、話せるようになるのも時間の問題と思って親としても大変満足にいくものでした。小学校5.6年生に上がると、中学校の範囲に入り文法が始まると同時に、嫌がって毎日辞めたいと言うようになりました。日本の教育方針じゃ仕方ないんですけど親としても文法なんかやっていたらいつまで経っても話せるようにならないと感じてます。英会話中心の大人向けスクールに変えればよかった時期です。

ゆっくりですが、着実に英語で会話ができてきています。 外国人講師とも臆する事なくコミュニケーションを取れるように変化してきました

小学生の頃まで、効果が全く分からず、遊びに行っている感じだった。 中学生になって、聞き取りがとてもできていることがわかった。

動きが少しずつよくなってきたり、体が柔らかくなったりしてきた。

年に一度の発表会で、しっかり練習し立派に発表する姿を見て、成長したなと感じました。

英語が好きになってくれた。我々は親は英語が話せない理由が好きになれなかった事なのでこれからが楽しみだ。

みるみる字が綺麗になったのと、単純に文字を覚えてくるようになった

家では最低限しか勉強しなかったのですが、自習室に友達と通い今までよりも勉強する様になった。

ダンスを初めて体力とリズム感がとても良くついたとはおもいます。