福岡市中央区の英語・英会話教室、セイハ英語学院
セイハ英語学院のスクール一覧
笹丘
スクール名 | 住所 |
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セイハ英語学院 イオンスタイル笹丘 | 福岡県福岡市中央区笹丘1丁目28-74 |
地行浜
スクール名 | 住所 |
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セイハ英語学院 マークイズ福岡ももち | 福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2番1号 |
体験レッスン参加者の声
英語・英会話教室ってどんなところ?
語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学3~4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5~6年生は英語が正式教科になります。
「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。
英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。
ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。
1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。
2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。
3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。
いかがでしたか?幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。
教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。
しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう!
コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。
- 対象年齢: 0歳~
- 月謝の相場: 5,000円~15,000円
- その他費用:入会費、教材費など
- 身につくスキル: 語学力・集中力・精神力・忍耐力・表現力
1歳0ヶ月の女の子とお母さん
明るく楽しそうで、清潔な雰囲気でした。広くはないので、人数が増えた時はもしかしたら気になるかもしれませんが、体験のように一人であれば全く問題ありませんでした。壁全体に生徒の写真や数字、色の英単語が並んでおり楽しげでした。
1歳11ヶ月の女の子とお母さん
たくさんのアクティビティをするので、集中力が持たない、幼いこどもにはとても良かったと思います。またぐずったり、参加していない子にも、声掛けがあり、でもむりやり参加させないところも良かったと思います。外国人の先生も、どの子にも平等に質問したり、活動したり、気を配っていたので、その点も通ったときのことがイメージできて良かったです。
1歳7ヶ月の男の子とお母さん
こどもの興味などに合わせて臨機応変に対応しつつ、主導権は先生が持ちながらうまく流れをつくってくれており、子どもも楽しく参加できていた。子どもの様子をよく観察した上で、ベストなタイミングで声掛けをしてくださっていました。1歳の子どものため自由に動き回ってしまいますが、子どもに合わせはするものの、先生が課題に注意を向けられるように上手く誘導してくれており、安心してお任せできそうだと感じることができました。先生のおかげで楽しそうに英語の歌やダンスに取り組むことができていました。
5歳3ヶ月の男の子とお母さん
正直、明るく元気な印象は最初から最後まで感じられず物足りませんでした。教室も商業施設の一角で、バックヤードの入り口が隣にあり、従業員の方が何度も行き来をしているし、館内放送は聞こえるしで、あまり集中できる環境ではないのかなと思いました。