美浜区の英語・英会話教室、セイハ英語学院
セイハ英語学院のスクール一覧
高洲
スクール名 | 住所 |
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セイハ英語学院 イオンマリンピア | 千葉県千葉市美浜区高洲3-13-1 |
豊砂
スクール名 | 住所 |
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セイハ英語学院 イオンモール幕張新都心 | 千葉県千葉市美浜区豊砂1-1 |
真砂
スクール名 | 住所 |
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セイハ英語学院 イオンスタイル検見川浜 | 千葉県千葉市美浜区真砂4丁目2-6 |
体験レッスン参加者の声
英語・英会話教室ってどんなところ?
語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学3~4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5~6年生は英語が正式教科になります。
「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。
英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。
ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。
1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。
2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。
3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。
いかがでしたか?幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。
教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。
しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう!
コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。
- 対象年齢: 0歳~
- 月謝の相場: 5,000円~15,000円
- その他費用:入会費、教材費など
- 身につくスキル: 語学力・集中力・精神力・忍耐力・表現力
1歳2ヶ月の女の子とお母さん
外国人の先生と日本人の先生2人というのが安心できてよかったです。個々のこどもの状態をよく見て対応してくれていたので初めは緊張している様子でしたが、すぐに先生と打ち解けていました。笑顔で教えてくれていました。
6歳の女の子とお父さん
今回の体験クラスは小学生のお友達が5人いるクラスで、英語体験授業を始めてやる娘は行く前から結構緊張してました。
教室に入ったらお二人の先生がずっと笑顔で声かけてくれて、娘も少しずつ笑顔で返事できるようになりました。英語で話すのが恥ずかしくて小さな声で話しても先生はすごく褒めてくれて子供達がみんな勇気を持って話せる雰囲気でした。ゲームの時間も先生が一緒に身体を動きながら楽しく授業を勧めてくれまして、先生も子供達も積極的なクラスでした。参加して良かったです。
1歳5ヶ月の女の子とお母さん
実際に通常の授業に参加できて良かったです。習い始めた時に毎週こんな感じなんだろうな、というイメージが出来ました。質問した際にも丁寧に答えていただけたので、安心して通えると思いました。
7歳の男の子とお母さん
ネイティブ講師と日本人講師の2人体制の回だったので、連携がとれており子供の理解度も高かったように感じた。ネイティブ講師ははっきりと聞き取りやすいようにクリアな発音をしてくださっていて好感を持てた。また、日本人講師も時々日本語を交えながら説明しており、笑いを誘いながら楽しいレッスンを進めていた。
6歳の男の子とお母さん
ネイティブの先生と日本人の先生が2人体制。ネイティブの先生は隔週とのこと。日本人の先生がいることで子どもも抵抗なく入れていた。発音もはっきりしていて聞き取りやすく、テンポよく進めていて沢山の英語に触れられていた。