- 参加した理由
お友達が近所でそろタッチに通っており、近所の教室は毎週水曜しか開催しておらず、毎週水曜は他の習い事と重なっており通えないので、他の場所でそろタッチに通うことができたらと思い、こちらの教室で説明と体験レッスンがあったので、参加しました。
- 教室の雰囲気
今回は生徒が5人でした。隣の生徒が真隣に座るのではなく、椅子1つ分、感覚を空けて座ることができて良かったです。教室は広々としていて、窓もあり、部屋も明るく、集中して作業ができそうな雰囲気でした。
- 先生の教え方
そろタッチというiPadを使用したそろばんの体験で、子供達が戸惑いがちな作業もありましたが、先生がタイミングを見計らいながら、1人ずつ声かけしてくれていたところが良かったです。
- よかった点
そろタッチ(iPad のそろばん)を言葉で説明しても、7才の子供にはイメージできなかったので、実際に体験し、子供の反応を横で見ることができて良かったです。また、そろタッチは2年位間の通塾で終了すると伺っていたのですが、終了後の維持の仕方など、先生からアドバイスをいただけて良かったです。
- 体験日: 2020年09月
「そろタッチ」は、タブレット(iPad)を使って短期で効率的に暗算を習得する新しい学習法です。専用アプリの画面に現れる珠を動かし、数の概念を体得。これを反復することで、一生の財産となる「イメージ暗算」ができるようになっていきます。
そろばんの仕組みに最新のテクノロジーを組み合わせて開発されたそろタッチでの学習は、珠に触れると色がつく「見えるモード」と色がつかない「暗算モード」、二つのモードの反復で行われます。特許技術の暗算モードがあることで、頭の中で珠の形を思い浮かべるイメージ力が鍛えられ、そろばん式暗算(イメージ暗算)が身につきます。
そろばんと聞くと、片方の手の指で計算を行うイメージですが、そろタッチでは両手の指を使用。これにより計算スピードがいっそう高速になり、また、左右の脳がバランス良く刺激されイメージ力が強化されます。
そろタッチは、2017年日本eラーニング大賞“最優秀賞”を受賞。タブレット学習の強みを活かし、楽しいゲーム形式の学習や頑張りが見えるランキング機能を搭載したことで、子どものモチベーションをアップ!継続学習や学習効果の高まりにつながる仕組みが高く評価されました。
民間学童が併設されており、学童お預かりを利用されると送迎サービスも付きます。