今福鶴見駅の英語・英会話教室おすすめ一覧【2024】

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体験レッスン参加者の声

若い先生らしく、明るく時にはヒントや励ましを入れながら優しく教えてくれたのが好印象でした。
英語の発音もネイティブとまではいきませんがかなり良いと思いました。
集団の英語教室のようなテンションの高さはありませんが、自分に合った教材で着実に力が付きそうだなと思いました。

セイハ英語学院イオンモール鶴見緑地
5歳5ヶ月の男の子とお母さん

誕生日のカレンダーや季節の飾り付けもあり、明るく楽しそうな雰囲気だった。外から見える窓があるので子どもたちの集中力が気になったが、子どもたちは基本背にするので全く気にならなかった。

セイハ英語学院イオンモール鶴見緑地
2歳7ヶ月の女の子とお母さん

外国人先生と日本人先生2人でわかりやすく進行して、途中遊び出してしまう子にも声かけをして全体を見れていたかと思う。明るくて楽しい雰囲気で話していた。

セイハ英語学院イオンモール鶴見緑地
2歳9ヶ月の女の子とお母さん

テンプレートのままで、実際に受講しているお子さんと一緒に体験することで、実際に習い始めたらというイメージが膨らみました。体験の私たちには日本人の先生のスケットや、ゆっくり合わせてくれてる感じがありましたが、普段の子はかなりハイレベルなやりとり、いつもの覚えてる？やってみよう！と子供の記憶を促す感じでやっていたのが印象的でした。

セイハ英語学院イオンモール鶴見緑地
6歳の女の子とお母さん

4月から受けたいと考えていたクラスに、実際に入れて頂きました。体験の前に電話で話させてもらったのですが、その時も親身になって頂けて、入会後のイメージも付きました。娘が他の英会話を習っていたので(小学校入学のため、切り替え)、同じくらいの時間レッスンを受けられて、本人にも前とどう違うかなど聞くことが出来ました。また、先に習っているお子さんがワークをやっている感じなど、どういう感じなのかも見れて良かったです。

英語・英会話教室ってどんなところ？

語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学３～4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5～6年生は英語が正式教科になります。

「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。

英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。

ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。

1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。

2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。

3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。

いかがでしたか？幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。

教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。

しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう！

コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。