北浜駅の小学3年生の子どもが通える習い事おすすめ一覧【2024】

失敗しても痛くない、そういう環境で安心してトライさせることができた結果、できることが増えた。

スクールでは細かい部分まで見ていただいています基礎をしっかり教えてもらった他の物事にも我慢強く取り組めるようになったと感じます。

通信教材だとあまり熱心に取り組まなかったが、スクールだと対面授業があるので続いている。友達と競い合うこともできるので良い。

まだ始めて3ヶ月なのですが、バスケットボールのドリブルが出来るようになったり、パスもとても上手です。もともと身体の使い方は上手なので、良い先生に教えて頂ければ、どんどん伸びるだろうな、と思っていました。上手にできると、先生は褒めてくださり、そして次のレベルの事をチャレンジするように促して下さるのですが、初めはそれが注意されていると思い、少し戸惑っていました。帰り道に「できてるから、もっと難しいことを教えて下さってるんだよ」と伝えると、理解したのか、次からは先生からのコメントにへこたれる事もなくなりました。

英語に対する意識が変わり、単語なり、おぼえるようなった。 発音がいい

内向的な娘ですが、学校では体験できないような事を挑戦させてもらい、大きな自信につながっているような気がします。学校の勉強以外の生きていくために必要な知識を身につけてくれいると感じています。

良いところ、悪いところをきっちりと採点していただき、本人たちも充実した習い事となっているようです。

将来は海外留学をしたいという娘の希望がありましたので、意欲的に取り組んでいました。

3歳の頃は参加させるのがやっと、5歳くらいまでは友達とぶつかったりしたらすぐ泣く子だったが、7歳になってから良く頑張っている。元々運動神経が悪いので敢えてスポーツをやらせているが、5年も習い事を続ける精神力も向上していると思う。

とても習ってから上手くなり、家でもたくさん踊っていて先生にも細かいところまで指導させていただいています。

ボールを投げることが好きでしたが、キャッチが怖くて苦手だった息子が、進んで拾いに行き、キャッチし、投げ返せるようになりました！

自分が通っていた時以上にどうしてこの活動をやるのかということを親目線で見ることが出来るのは非常に良かった

フォームも綺麗になり、確実に速くなりました。仲間も沢山でき、いきいきと練習していました。

講師の方がネイティブの方ばかりなので、いつの間にかネイティブの発音で英語を受け答えるようになりました。

身体を動かすことが少ない子供なので、運動するようになったことは良かった

できるようになってすごく嬉しそうだった。。 楽しそうだった。

バレエのテクニックよりも本人が楽しむことを優先したのでこちらの点数をつけました。踊る楽しみを覚えたと思います。

楽しそうにそろばんをしに行って、帰ってきた時も楽しそうです。あまり続かない子ですが、今は楽しそうです。

リズム感が取れるようになったのと、音符が読めるようになった。30分座っているのが最初は大変だったのが、今ではあっという間に感じるくらい真剣に取り組んでいる。