センター北駅の小学1年生の子どもが通える英語・英会話教室おすすめ一覧【2024】

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体験レッスン参加者の声

実際に同じ場所にいられたので雰囲気が、わかったので良かった。楽しく参加できた。
ただ、子供はあまり参加に、積極的でない部分があったので、積極的に子供が参加する工夫や声かけがあるともっとよかつた。

ハキハキと話して頂いていたのでヒアリングしやすかったと子どもは話していました。
先生が2人体制なので手厚い印象を受けました。
途中、テキスト付属の音源で授業を進めていらっしゃいましたが、オーディオの問題なのか教室内の雑音の問題なのか、聞こえないと言っている子がいたので、音源を使わずに先生が読めばいいと思いました。

こども英会話専門校アミティー横浜センター北校
0歳10ヶ月の女の子とお母さん

外国人の先生でした。名前で呼びかけてくれて、とても親しみやすかったです。小さな赤ちゃんでも何に興味を持っているかをしっかり見ながら、ゆっくり進めてくれました。最後に赤ちゃんの様子や取り組み方、長所などのフィードバックもしてくださり嬉しかったです。

こども英会話専門校アミティー横浜センター北校
0歳7ヶ月の男の子とお母さん

外国人の先生から、直接ほんものの英語を聞ける点がとても良かったです。先生は子供と視線を合わせ、英語のたのしさを伝えてくれました。子どもに目線を合わせてくれて、ゆっくりしたペースでレッスンを進めてくださりました。表情や発音からほんものの英語が伝わり、楽しい雰囲気でした。小さいうちから自然に英語が身につきそうだと感じました。

プリンス英米学院センター南校
10歳の男の子とお母さん

明るくて楽しそうな雰囲気を感じました。また、外国人の先生が明るく誰にでも話しかける感じで、日本人の先生は困っている子をさりげなくサポートするような場面があり、どちらの良さも味わえて、とてもよかったです。教室は荷物が少々あるものの、清潔感はあり、落ち着ける場所でした。

英語・英会話教室ってどんなところ？

語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学３～4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5～6年生は英語が正式教科になります。

「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。

英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。

ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。

1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。

2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。

3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。

いかがでしたか？幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。

教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。

しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう！

コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。