半蔵門駅の小学3年生の子どもが通えるLITALICOワンダー

ロボットプログラミングの教室をネット検索して見つけました。レゴ教材を使っていて息子もレゴが好きなので体験してみることにしました。

WeDo2.0の難易度が心配だったのですが、５歳のうちの子にも十分できました。それがわかってまずよかったです。あとは、周りでなにかを作ってるお兄ちゃんお姉ちゃんの存在は刺激になったようで、もっとなにか作れるんだ！というのに気づいたようでした。これは一人自宅でWeDo2.0をやっているだけでは得られないものだなと感じ、教室で学ぶ意義を感じました。

親も手探りで子どもに合う習い事を探している中で、子供が楽しみながら集中している姿や完成した際の瞳の輝きを傍で見ることができ、長く通った場合の良い将来像をイメージできました。また、教室が展開されている様々なイベントや通っていらっしゃる生徒さんの作品等を見聞きすることができ、子供の選択肢として取り入れ易く感じました。

ビルの中であるため、広いとは言えません。しかし、電子機器はそろっていたようにおもいます。3Dプリンターもありました。
スリッパエリアとじゅうたんエリアがあり、じゅうたんエリアで作成を行ってました。