東門前駅の小５（小学５年生）向けの英語・英会話教室おすすめ一覧【2024年9月】 | 子供の習い事を口コミ・ランキングで比較【コドモブースター】

体験レッスン参加者の声

セイハ英語学院（ヒルトップ）イトーヨーカドー川崎港町
1.3歳の男の子とお母さん

常に笑顔で子供に接していたのがよかった。また、子供が他の行動を取り出してしまった時も臨機応変に対応し、スムーズにレッスンが行われていたと思う。ただ、時間が短いため子供が慣れる前に次の遊びに移ってしまい、子供が積極的にレッスンに参加できていたとは言えない。

セイハ英語学院（ヒルトップ）イトーヨーカドー川崎港町
5歳1ヶ月の女の子とお母さん

常に笑顔で接してくださり、出来るだけ本人の力を引き出すように誘導していたところ。質問内容に対する答えが間違っていても、否定せずに質問内容を変えて答えを出させることで、本人へ自信を持って発言させていたところ。

ECCジュニア六郷小前教室
11歳の男の子とお母さん

習い事はあまりやりたくないタイプの子供で、行くまではあまり行きたがってはいませんでしたが、行って終わると楽しかったから習いたい！と自ら意欲的に伝えてきました。初級コースで少し易しく思いましたが。

セイハ英語学院（ヒルトップ）イトーヨーカドー川崎港町
6歳の男の子とお母さん

教室内は清潔感があった。感染予防でドアが少し開いた状態で授業をしていたので、外のゲームセンターの音がよく聞こえ、子供が授業に集中出来るのかやや不安。

セイハ英語学院（ヒルトップ）イトーヨーカドー川崎港町
0歳5ヶ月の男の子とお母さん

実際に受講しているお子さんと一緒に体験できたため、普段の教室の様子がよく分かりました。
親も一緒に参加する形でのレッスンでしたが、ペースが早すぎることもなく、初参加かつ英語がほとんど話せない私でもついていくことができました。
また我が子はクラスの中でも低月齢だったので、その点も気遣っていただき有り難かったです。

英語・英会話教室ってどんなところ？

語学系の習い事の中で上位に入る英語・英会話教室。文部科学省の「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」の発表を受けて、2020年から小学校の英語教育は本格化します。具体的にいうと、小学３～4年生で英語と触れ合う外国語活動を行う授業が始まり、小学5～6年生は英語が正式教科になります。

「国際社会で活躍する子になってほしい」「自分が英語が苦手だったから幼少期から英語に触れさせてあげたい」と考えるパパママも多くいらっしゃいます。

英語・英会話教室には0歳児から通える教室もあり、幼児期から始めることで、英語に対する抵抗感がなく英語耳が育つので、習得が早いとも言われています。

ここでは、幼児期から英語を習うメリットとして、主な3つをご紹介します。

1つ目は、英語耳が育つこと。実は、生後6ヵ月の赤ちゃんでは、すでに英語を音として聞き分ける能力があると言われています。英語を聞き分ける能力を英語耳と呼びますが、英語を音として認識できると、発音の聞き分けが簡単にできると言われています。

2つ目は、英語脳が育つこと。大人になると語学習得に時間がかかるといわれる理由のひとつに、英語で話すときに、文脈を日本語で考えてから話してしまうことがあげられます。英語脳が育っていると、英語で話すときは英語で理解し、そのまま話すことができるようになります。

3つ目は、異文化や多様性への理解が深まること。英語を学ぶことで、歴史的背景や異文化などを学び、理解することにつながります。さらに、国際交流を通じ、多様性を認められるようになります。また、ネイティブの人と英語を話すときは、オーバリアクションやストレートに意見や感情表現をするなど、日本人が不得意なこともできるようになります。

いかがでしたか？幼児期から英語に触れておくことで、英語をすんなり受け入れられ、苦手意識がなく英語を習得できるという大きなメリットがあります。レッスン内容も、幼児コースでは英語が書かれたカードや絵本、歌を通じて楽しむことに重点をおいたレッスンが多く見られます。

教室の種類は大きく分けると、ネイティブ講師とのコミュニケーションなど「聞く・話す」を重視した英会話教室と、英検や改定される大学入試に対応した「読む・書く」部分も重視した指導を行う英語教室の二種類に分かれます。

しかし、英語・英会話教室やカリキュラムは多種多様。教室の雰囲気がお子さんに合っているか、生活スタイルや目的とする語学取得レベルが合致しているか、といった視点で教室選びをしてみましょう！

コドモブースターでは、自宅近くの英語・英会話教室を探すことが簡単にできます。体験申込みができる教室もすぐわかりますので、ぜひ活用してみてくださいね。