
| 通い始めた年齢:6歳 |
| 性別:男の子 |
- はじめたきっかけについて
3上の兄が所属していた影響で入部した。兄の時は、父がバスケをやっていたこともあり、バスケできるところを探していた。同じ小学校の先輩からの誘いで体験から始めた。他と比べることもなく、本人が楽しそうだったこと、通いやすかったので選んだ。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
現在高2の兄が今も続けているのは、技術面だけでなく、バスケの楽しさの根本を教えていただいたからだと思う。次男も部活とミニバスの違いを感じながら、今楽しんで続けている。保護者同士のつながりも強く、力を合わせながら運営している。
- 子供が楽しそうだったか
上下関係がありながらも、みんな切磋琢磨し挑んでいた。合宿や、遠征を通じて絆が深まっていると思う。卒部してからも連絡取り合い交流が続いている。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
仕事をしている保護者が多い中で、できないところはできる人が補いながら、皆が協力的に支えている。部費もと安かったのもありがたかった。今思えば、安すぎると思う。監督、コーチ陣は純粋にバスケが好きで、教えたいという思いが強い。
- コース・カリキュラム・指導内容について
平日は2時間が2日、土日両日半日の練習でかなり鍛えられる時間数だと思う。
- 施設・設備について
仏向小の体育館は近隣の小学校に比べ広いため、とても使いやすい。
- 改善を希望する点
バスケやりたい子に勧めるミニバスです。
- このスクールの雰囲気について
時に厳しく、でも愛がある指導者陣。理不尽に思うかもしれない場面もあって、それを理由に止める方もいた。でも、それは親目線だからが大きいと思う。俯瞰し、引いて考えれば至極真っ当な指導だと思っている。
通っている/いた期間: 2016年4月から













