
- はじめたきっかけについて
子供がピアノを習いたいと言い、ピアノ教室に通っている知り合いと話したところ、紹介してくれた
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
発表会で、年齢、ピアノ歴から考えて、随分とレベルの高い曲の練習に取り組み弾けるようになった
- 子供が楽しそうだったか
自分が弾きたい曲(パプリカなどの歌謡曲など)をレッスンしてくれたので、楽しくピアノにとりくみました
- 親としてうれしかった/気になったことについて
発表会もあり、好きな曲もレッスンしてくれながら、しっかり段階を踏んで進めてくれ、よい教室だと思いました
- このスクールの雰囲気について
個人レッスンでしたが、発表会前の連弾の練習など、お友達と楽しそうにしていましたし、始めたばかりの頃は、親もレッスンを聞いている(見学している)ことができ良かったです
- コース・カリキュラム・指導内容について
しっかり段階を踏んで、それに合った教材を使って進めてくれる中、好きな曲もレッスンしてくれ、難易度が高い楽譜しかない場合は、音を省いて弾きやすくしてくれたり、その時に合ったレベルで進めてくれていました
- 改善を希望する点
行き違いのような感じで、最後は先生がご立腹されてイヤな辞め方になりました。
子どもがピアノを習うのはそれぞれ考えがあり、誰もが音大へ進む、音楽を続けるではありません。みんなそうといった観念なところが感じられ、それは残念でした。ピアニストといった聴かせる主体の演奏のピアノだけでなく、伴奏としてのピアノ(学校の合唱の伴奏など)がやりたかったので、伴奏の指導ももっとしてもらえたらと思います