
| 通い始めた年齢:7歳 |
| 性別:男の子 |
- はじめたきっかけについて
早くからスポーツ活動を始めることで、学校とは違う環境があることに気づいてほしくて、進めたら野球をやることになり、家から近くそこそこ厳しそうなところが良いと考え入団させた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
当然野球の技術は向上していった。他の子が出来ることが自分にできないと、自主練習をしたいから付き合ってほしいと言われ、内気な性格ではあるが向上心は高いことが分かった。
- 子供が楽しそうだったか
低学年の間はとにかく楽しそうに野球を行っていた。高学年になり、指導が厳しくなるにつれ楽しそうではなくなったが、苦しい中で勝ったり負けたりを繰り返し、努力や継続の大切さを感じたと思う。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
手伝いなどを通じて、自分の子ではない子にも触れあえる機会があり、親同士も仲良くなり楽しく活動することが出来た。
- コース・カリキュラム・指導内容について
毎回練習メニューが固定されつつあったので、もっとバリエーションがあればよかったのではないかと感じた。
- 施設・設備について
広い学校のグラウンドで、電気も使用できていたので、不便なことはなかったが、夏や冬は暑かったり寒かったりした。
- 改善を希望する点
指導者がもう少し多ければよかった。親の負担をもう少し軽減できる方法があればよかった。
- このスクールの雰囲気について
昭和の時代でよく見たような指導者ではあったが、それ自体も良い経験をさせていただいたと感じています。













