多摩ミニバスケットボールクラブ【バスケットボール】 川崎市立登戸小学校体育館

私自身バスケットボールをやっていたこともあり子供にもやらせたかった。また、子供が運動に消極的なので健康づくりとしてやらせたかった。

ボールに対しての恐怖感があったようで少し当たったくらいで泣いていたが、克服できた。また、自分からやろうという積極性がでてきた。

最初はあまり乗り気ではなかったが、同じ年の女の子が多くいたので楽しそうに取り組んでいた。

子供と一緒に練習に取り組むことが嬉しく思います。練習場所がその日その日でかわり、やや遠いのが少し難点です。

基礎の基礎から指導してくれるので体づくりにとても良いと思いました。また、運動以外の生活態度などについても指導してくれるので集団生活に慣れる意味でも良いと思います。

子供の自主性を尊重し無理な練習はさせない、のびのびとした指導方法が好かった。

学校なので仕方ないが施設の利用方法が少し細かいような気がします。

人数が多いので仕方ないが、学年で時間を分けて練習している。低学年は朝早いことが多く大変なときもある。

姉もやっていたこともあり、仲の良い友達がやり始めたので習いはじめました。

バスケットボールの基礎を習い、シュート練習もしっかり習いました。

ドリブル１つをとっても、自分の中で上達していくのを感じ取れ、試合でシュートを決めることも出来て、楽しそうでした。

バスケの楽しさを理解し、休みの日でも外でドリブル練習をしたり、姉とパスをしたりと楽しそうでした。

低学年のコーチは優しいが、上のコーチになるとやはり厳しくなり、コーチの機嫌で試合に出してもらえなかったりと感じ取れあまり良い気はしなかった。

試合を見ていても、足が遅い子はドリブルをさせないようにすぐにパスをするようにとか、背の高い子はゴール下から出さないようにしてるように感じ取れ、今後上達するのか不安になった。

大人数なので、学年によって時間を変えていたのでその点は良かったと思う。

試合には勝ち負けがつきものというのも分かるけど、いつも決まった子ばかりでなくもっと色んな子を出すべきだと思う。

両親がバスケットボール好きなので、子供とのコミュニケーションかねて、習わせました。

続けて練習すると、それなりに上達します。バスケを通して、コミュニケーションできます。

試合を通して、色々と学んでいるようです。それなりな楽しんでいるようです。

バスケットボールを通して、家族のコミュニケーションが増えました。

練習を通して、あいさつを始めとするしつけも身に付いたところです。

練習や試合を通して、楽しんでバスケットボールをすることができてます。

小学校の施設を借りているので、それなりの制約はあり、保護者も手伝いながらやってます。

コロナかなので、なかなか試合の予定が決まらないですが、仕方ないかと。