青雲クラブ【野球】 都立汐入公園多目的広場

本人がテレビを見て、野球をやりたいと言ってきたことがきっかけ。

肩と手と足が強くなったといっている。足が強くなったという意味は、多分足が早くなったといっているんだろう。

子供は、走るのが好きで、ボールをうてたら走れるという喜びが、ほんとに嬉しそうだった。

やりたいと言ったことをやらせて、途中で、やになるとおもったが、やだという言葉はない。

コーチが1人1人の実力や技術に合わせて、指導してくださるので、うれしい。

少し値段が高い。しかしながら、その値段でも困らないような指導をしてくれる。

グラウンドの砂がいい砂である。それのおかげで、柔らかい砂なので、怪我をしにくい

子供がやりたいと言ったことは、やらせることが大切だと思う。それが将来役に立つのかもしれない。

野球が好きで、父親が小学生の時、入っていた野球チームに、たまたま、知り合いの子供が入っていて、その父親に誘われ、入った。

ずばり、更に野球が好きになり、四六時中素振りや、キャッチボールをしている状態に。会話もほとんど野球関係。体つきも、ガッシリしてきた。もともと元気があるが、率先して、学校の委員長や係りなど、自らやるようになった。

何がという具体的な物はなく、ただ、通えば、野球が出来るからといった感じ。

一部のコーチだが、ピッチングがよいと言ってくれるらしい。

もともと、子供の通う小学生で成り立っていたチームだが、野球離れなのか、気づけばメインは隣の小学生で、少し孤立感がある(母子ともども)。コーチも、我が子をひいきしたがるので、頭に来る。試合が多すぎ、練習時間が足りないと思う。