松山バレエ学校 津田沼支部の口コミ・評判

同じ幼稚園に通う友達がバレエに通っていたのもあり、その友達の親から詳しいことも聞けていたので、興味を持ちました。体験を受講して、娘も興味をもったようなので、入会することになりました。

バレエ教室では、年に一回、舞台での発表会があり、大勢の前で踊った経験から、幼稚園の運動会での指揮役に立候補したり、小学校では運動会の応援団に入るなど、積極的に人前に出ることを苦に感じないようなところは、良いと思ったので、その評価としました。

発表会の前になると、家でも自発的に練習をしたりしていたので、その評価にしました。ただ、バレエの教室に通う前は親に注意されないと準備や行こうとしなかったので、４にしました。

発表会は、遠方から通うことに配慮がなく、帰りが終電近くになることもありました。それ以外は、特に可もなく、不可もなくという感じでした。

先生は年次が進む毎に厳しくなるように見受けられましたが、娘はあまり気にしていないようで、演技をうまくやることに集中ができていたように感じます。先生や他の生徒とは仲が良くて、バレエを辞めた後でも交流があるようです。

コースやカリキュラム、指導内容については、良く分からないので、その評価にしました。

施設や設備については、月の受講費を抑えるために、公民館を使っていたので、専用の設備があるわけではないので、評価はその評価としました。

教室の要望については、発表会をもう少し、自宅までの帰宅時間を考慮した終了時間にしてほしいと思います。

娘が幼稚園の時に、同じ幼稚園に通っていた、仲の良い友達が習っていたので、一緒に習うことになりました。

前は人見知りをして、引っ込み思案なところが目立っていましたが、習い事を始めてからは、大勢の前で話したり、踊ったり、指揮をする役に進んで、立候補し、役を勝ち取ることが多かったように感じます。

年に一回の発表会を目標に、練習をするのがやる気に繋がっているようです。また、先生は子供の性格に合わせて、褒めて伸びる子なのか、叱った方が良いのかを使い分けているところが、うまく功を奏しているように見受けられます。

年に一回の発表会で、衣装を着て踊る姿に、じいちゃん、ばあちゃんも感動しいてたことを聞いて、良かったと思いました。

親の休みである、土日に習い事があるので、何をするにも、バレエがネックになり、遊びに行くのに、泊まりが難しいことが多いのは困っています。

年少の時に、同じ幼稚園に通う、友達が通っていたので、そのお母さんの紹介で通うことになりました。入会前の体験教室に何回か通わさせてもらったところ、本人のやる気で決めました。

教室では発表会に向けた、練習をしているようです。大きな舞台で発表するのを、何年も経験するうちに、慣れたらしく、人前での発表や、リーダーなどに進んで就いているようです。

先生は子供の性格を考えて、指導をしているらしく、うちの子に対しては、褒めて伸ばす方針らしく、その教え方に本人も当てはまっているようで、今まで続けられてきたのだと思います。

発表会では、それなりの衣装を着て踊ります。親としてはその姿を爺さん、婆さんにもみせるｔことができるのは良かったと思います。

教室が土曜も開催されており、私の休みと被るため、家族でのお出かけや行動に制限されるところが、不満に感じています。

幼稚園の時に同じ、幼稚園に通う友達の母親の影響で習い始めました。

学校や幼稚園のイベントでは、リーダー役として、自分から積極的に立候補するなど前向きだった。

風邪とかで病欠になると、とても悲しい顔をしていました。発表会が近くになると、家でも練習をしていた。

バレエの発表会が都内の会場で行われるのと、２２時とか遅い時間に終わるので、親としては、小さい子を遅い時間まで拘束するのは、良く思わなかったため

練習中は厳しく指導されていたようなので、それは良かったと思います。

プロと踊れるコースみたいなのがあるのは、良いが、お金と都内に通わなくてはいけないので、負担が大きいと感じました。

会費を抑えるために、近くの公民館を借りていたため、施設が古く、少しかわいそうに感じました。

教室が土曜日も実施されていたので、できれば、平日にまとめてほしかった。

友達が習い始めたので

人前で発表をする時に、堂々と発表できるようになった。普段の姿勢がよくなった。

発表会をモチベーションに頑張っているようです

発表会は凝った衣装が着れたり、大きい講堂で実施される、本格的なものなので、娘の発表を親として見てれ良かったと思います。また、毎年、演技に磨きがかかっているのが実感でき、成長していることが実感できるので嬉しく思います。

土曜日がレッスンの日なので、旅行や家族でのお出かけに制約があるところ