
- はじめたきっかけについて
小学一年生のときに、友達が誘ってくれたので習い始めました。ルールも何も知らない初心者でしたが、体験に友達と行った際に娘が楽しい!やってみたいと言ったので入りました。初心者でも優しく丁寧に教えてくれ、これなら続けられそうだと思ったので入会させました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
稽古では、学校では教えてくれないような礼儀や敬語などを技術とともに教えてくれました。先生がたくさんいい所を見つけてくれ、褒めてくれました。なので娘も自分に自身を持って練習に取り組めています。稽古で教えてもらったことを家でも練習をしたり家族に見せてくれました。どんな相手にも挨拶をすることができるようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
ミットを打ち終わったあとに頑張ったねと声を掛けてくれています。稽古が終わったあとにお菓子がもらえているので娘も楽しみにしていました。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
試合に負けてしまったときに先生が優しく、惜しかったね、また次の練習から頑張ろうね!と声を掛けてくれてとても嬉しかったです。試合で勝った瞬間の娘の笑顔が一番楽しみでした。娘が次の試合も勝つから応援してねと言ってくれたとき、この習い事をさせて良かったなと思います、
- 改善を希望する点
生徒の人数が少なすぎて、冬になりインフルエンザが流行ると少ないときで一人しかいないときがあり練習ができないこと