
- はじめたきっかけについて
小学1年の時にお友達が習っているのを知って体験にいき、型のカッコ良さと師範に憧れて始めました。ゆくゆくは師範代をとりたいと今でも休まず通っています。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
自身の精神面での成長が大きかった。継続し、目標に向かって毎日頑張る粘り強さが身についた。今は黒帯をとり、白帯を指導することもあり、教師の夢も抱くようになった。
- 子供が楽しそうだったか
技が出来るようになること。人より進歩が遅れていたが、諦めずに、憧れの師範の形に近づけるよう毎日必死に型の練習と柔軟に取り組んでいた。すると、少しずつ出来る事が増えていったことと、師範や年長者との触れ合いで社会性も学んでいき、目標を持つことを楽しんでいた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
黒帯をとった時の息子の本当に嬉しそうな顔が忘れられません。努力の結晶であり、ようやくテコンドーのスタート地点に立ったんだとの言葉に成長を感じました。
- 改善を希望する点
練習日が週3でも良いかな?と思います。体力や技の進歩を考えると週の半分は指導やトレーニングがあったほうが良く伸びると思う。